余談

鬱の発症に伴い(minor episode, not major)このブログを削除し、23日にエクスポートしたファイルを基に戻しました。

24~25日に書き足した記事は戻りません。それは大した内容ではありませんが、自分用の備忘録として、消えた記事の概要を書いておきます:

 

・太平洋戦争の早期終了のためなら、東京湾に原爆を落とせば良かった。広島・長崎に投下したのは、被爆者のデータ取得が目的の人体実験だった、と思う。被爆した米兵の戦闘能力を知りたかったのだろう。

 

半減期が短い強力な放射性元素半減期が長い弱い放射性元素、の2つは問題ではない。半減期30年で(1%に減少するのに200年かかる)、水溶性のセシウムストロンチウムが問題。アルプスの岩塩の地層(数十万年、地下水が流れていない)やネバダの砂漠、に匹敵する処分場所が無い日本では、安全な管理の負荷を掛けるひ孫・玄孫世代への倫理感が欠如している。

 

中性子が豊富な放射性元素は、もし有効活用する方法が発見されれば、天然に無い貴重な資源に変貌する。

 

・サイフから出ていくお金が、火力は電気代、原子力は電気代+税金。

 

原発の運用(建設、運転、保守)は民間でなく国がやるべき。国なら利益率が低くても平気で安全側の運用ができる。